サンフロント21懇話会 静岡県東部地域の活性化を考える
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活動内容
平成14年の活動方針

活動報告
平成24年度
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平成15年度
平成14年度
平成13年度
会報45号寄稿

村長3期目への抱負

安心ある生活環境の充実
賀茂村長 山本正和氏


総ての分野において厳しい世相の中で、多くの村民のご支援を賜り、三期目の村政の舵取りを付託されました。責任の重さを痛感するとともに、決意を新たにしております。
私は就任以来、行財政の運営は各家庭と同じであると言ってきました。まず大切なことは、背伸びせず着実に日々の生活を充実していくことであり、次に重要なのが未来に夢を抱き、前向きの姿勢を堅持していくということです。この方針を胸に一歩づつ歩んできました。
近未来を想定し時勢に対応しながら、『地域性のある施策』を柱に少子・高齢化社会の中で安心と安全が確立できるよう邁進していきます。
今、市町村合併が重要課題として位置付けられています。地方分権の進展がもたらすであろう極めて厳しい状況を踏まえ、これらを視野に入れて『安心と安全のある地域の確立』を目指していきます。
先ず、居住している住民が住みやすさを実感し、誇りをもつ郷土であること、そういう郷土をつくることが総てに通じると信じます。郷土愛が観光を推進し、交流人口を増加させることに繋がり、地域活性化の原動力となるよう期待しています。


市長3期目への抱負

「共に歩む」の精神で今一度心を新たに
伊東市長 鈴木 藤一郎氏

総ての分野において厳しい世相の中で、多くの村民のご支援を賜り、三期目の村政の舵取りを付託されました。責任の重さを痛感するとともに、決意を新たにしております。
私は就任以来、行財政の運営は各家庭と同じであると言ってきました。まず大切なことは、背伸びせず着実に日々の生活を充実していくことであり、次に重要なのが未来に夢を抱き、前向きの姿勢を堅持していくということです。この方針を胸に一歩づつ歩んできました。
近未来を想定し時勢に対応しながら、『地域性のある施策』を柱に少子・高齢化社会の中で安心と安全が確立できるよう邁進していきます。
今、市町村合併が重要課題として位置付けられています。地方分権の進展がもたらすであろう極めて厳しい状況を踏まえ、これらを視野に入れて『安心と安全のある地域の確立』を目指していきます。
先ず、居住している住民が住みやすさを実感し、誇りをもつ郷土であること、そういう郷土をつくることが総てに通じると信じます。郷土愛が観光を推進し、交流人口を増加させることに繋がり、地域活性化の原動力となるよう期待しています。


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